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ブログ30日チャレンジ
ゆい
26日目は「アイキャッチの作り方」です。
今回は、アイキャッチの作り方をご紹介します。
アイキャッチとは?
ブログ記事やウェブページの見出しとともに表示される大きな画像のこと。
↓ WordPressでは記事のここに設定します。
アイキャッチのメリット
アイキャッチがあるとこんなメリットがあります。
ブログ内で目を引く
特に記事が複数表示されるところで目を引きます。
読みたい記事が探しやすいし、関連記事も読んでもらいやすくなります。
ゆい
文字タイトルより、アイキャッチの文字に目がいきます。
SNSでのシェア性向上
Twitterなどでシェアされたときにもアイキャッチ画像が表示されるので、やはり文字より目立ちます。記事がシェアされやすくなり、ブログへのアクセス数もあがります。
画像検索でも目立つ
Googleなどの画像検索でも、パッとみてアイキャッチ画像の文字が目立ちますので、クリック率があがります。
アイキャッチの作り方
アイキャッチのサイズとツールを紹介します。
アイキャッチのサイズ
横1200×縦630ピクセル で作りましょう。
アイキャッチを作るツール
おすすめツールを3つご紹介します。
一番はCanva。初心者でも直感で使えます。
ゆい
Adobeは背景削除が無料で使える!(Canvaでは有料)
Canva
無料で十分作れますが、今なら有料プランが30日間無料。画像が使い放題なのは地味に嬉しい。
Adobe Express
Googleアカウントで使えます。
無料のオンライン写真/デザインツール | Adobe Express
Adobe Expressは、誰でもかんたんに魅力的なコンテンツを作成できるデザインアプリです。チラシやロゴ、SNS投稿用の画像や動画、webページなどを作成することができます。
VistaCreate
Vistaも背景削除が無料で使えます。
VistaCreate – 100,000 以上の無料テンプレートを備えた無料のグラフィック デザイン ソフトウェア
無料のグラフィックデザインソフトウェアをお探しですか? VistaCreate は、強力な機能と 10 万以上の既製のテンプレートを備えた無料のデザイン ツールです。
まとめ
今回は、アイキャッチについてご紹介しました。
アイキャッチは設定せずに公開してもよいので、最初は記事公開を優先しても大丈夫です。
ゆい
あとで作っていれればいいだけ。
記事を書く合間の息抜きにでもご参考ください。