【Day21】吹き出しの効果

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ゆい
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21日目は「吹き出しの効果」です。

今回は、吹き出しの効果メリット・デメリットをご説明します。

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吹き出しの効果(メリット、デメリット)

吹き出しを使うことで、読みやすくなったり視覚的な効果があります。

ただ、あまり使いすぎると逆効果(ネットでも「吹き出し うざい」とかある)なので、読みやすくしたい、ワンポイントいれたい時に適度に使うのがポイント

ゆい
ゆい

メリットとデメリットを把握して、バランスよく使おう!

メリット

吹き出しを使うとこんなメリットがあります。

強調、目立つ

吹き出しは視覚的な要素としてシンプルに目を引きます。重要なポイントを強調するのに効果的。

読みやすくなる

吹き出しは長い文章のアクセントにもなるので、記事が読みやすくなります。

ゆい
ゆい

だらだら文字ばっかりだと辛いっ

会話の表現ができる

読者や作者の吹き出しを使うことで、表現が対話形式で問題解決の記事が書けたります。

例えば、悩み解決の記事を書くときに、吹き出しで読者の気持ちを代弁することで共感されやすくなります。

ゆい
ゆい

それそれ!私のこと!ってなるときありませんか?

デメリット

吹き出しのデメリットもあります。

長い文章には向かない

吹き出しなので一言、一文がベスト。

長いと縦に長くなり読みにくくなります。デザインも乱れます。

ダメな吹き出し
ダメな吹き出し

吹き出しの基本は会話文です。上手く使うと目立たせたり、クッションになったり効果的ですが、このように長い説明に使うと一気に読みにくくなり、記事のデザインも崩れていいことないです。

こんな風に途中で改行なんて使っちゃうと、

途端に読みにくくなるし、スマホだともっと見にくくなるし、結果何いってるか伝わらないしいダメダメです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

スマホユーザーにはスクロールが増える

吹き出しを使いすぎてしまうと、スマホだとスクロールが増えてしんどくなります。

結果、最後まで読まれなくなります。

記事をなるべく長く読んでもらうのが、稼ぐブログには大事なポイントなので、入れすぎ注意です。

まとめ

今回は、吹き出しの効果をご紹介しました。

吹き出しは適度にいれて、読みやすさを向上させましょう。

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